2015年 11月 01日
バードフェスティバル2015 |
鳥好きの方が全国にこんなにいらっしゃるかと思うほど、
多くの方が多方面から見えます。
私が鳥を眺めるのは自由に羽ばたく(ように見える)鳥を見て、
癒されるからかもしれません。
鳥の姿を見つけるといつも追っている自分に気が付きます。
世界にはいろんな鳥がいて、その愛らしさと、華麗な姿を眺めて、飽きることを知りません。
気にならない人は、まったく気にならないのかもしれませんが。
そして行き着いたところが我孫子で、そこにこのような、ことがあるというのは
赤い糸でむすばれていたーーーみたいな思いです。
バスを降りたところの道の反対側に見える建物が鳥の博物館(茶色の建物)です。
お昼時にもかかわらず、駐車場のテントに人がいっぱいです。
シャトルバスが
我孫子駅と会場を結んでいます。
この方が卵式鳥絵塾の谷口高司さんです。
昨日の1時半からテントの下でクロツラヘラサギをおしえていただきましたよ。
希望者が多くて満員だったところ、顔馴染みのご縁で?
一緒にやらせていただきました。
ここで習うのは静止した鳥ですが荻窪のお教室では飛んでいる姿も学べるそうなので、習いに行きたいわ~
行動派ですね!のお言葉がかかりそうですね。
はい、興味があるところはどこまでもでございまして、
多分時間を捻出していくのではないかと。
私が描いたものです。
胴体が大きかったので
足が短くなってしまいました。
体のバランス(長さや幅)を
つかんでいないと
こういうことになります。
「足がちょっと短いので下の方に水を描いて、
水中にいるようにしましょう」と言われ、足元に水です。
胴体を卵の形に書いてから、線を加えたり、消したりしていきます。
手賀沼に向かって少し斜面がありますが、
ここはいつもこのようにカメラがズラーっと並んで、皆さんが物色しています。
私はカメラのことはわからないのでパスです。
その斜面をもう少し下ると、ステージがあって、鳴き声クイズをやっていました。
バードウオッチャー歴が20年という人が答えているのが聞こえました。
いろんなかかわり方があると思うけど、鳥好きさんがここに集結するわけです。
実物の羽の様な色と形を
したものを
アクセサリーにしています。
ここも、
いつも大勢の方が集まっていますね。
あらっ、オウムさん!
この方は、飼い主がいなくなってしまった(病気で亡くなられたとかで)インコなどの鳥を飼育している施設の方でした。埼玉にあるそうです。
そこへの寄付ということで
鳥グッズがおかれてそれが運営資金になっているそうです。
私も小さなインコの小物を買いました。
鳥好きなのでやはりそういうことは胸が痛みます。
何か鳥グッズを作って寄付をしたい気持ちになりました。
100円で鳥の帽子が作れます。
ここは千葉県の野鳥の会のブースです。ここも大人気で並んでました。
モンゴルに住んでいらっしゃるという若い日本人ご夫婦。
モンゴルの方が出店したいということで通訳を兼ねてお手伝いされているそうです。日本とモンゴルの懸け橋になっているんですね。
本屋さんも出ていて、興味深い本がズラリと並んでいました。本を買うと
鳥のポストカードを入れてくれます。
何度来ても興味が尽きないバードフェスティバルです。
外国からの出店者も数多く、中国、台湾のお店もありました。
バードウオッチィングを企画する旅行会社なども。
鳥の人気は凄いものだなーーといつも感心します。
昨日も行ったけど今日もちらりと午前中に行ってきました。
楽しくて、
飽きないのよ、これがーーー
多くの方が多方面から見えます。
私が鳥を眺めるのは自由に羽ばたく(ように見える)鳥を見て、
癒されるからかもしれません。
鳥の姿を見つけるといつも追っている自分に気が付きます。
世界にはいろんな鳥がいて、その愛らしさと、華麗な姿を眺めて、飽きることを知りません。
気にならない人は、まったく気にならないのかもしれませんが。
そして行き着いたところが我孫子で、そこにこのような、ことがあるというのは
赤い糸でむすばれていたーーーみたいな思いです。
バスを降りたところの道の反対側に見える建物が鳥の博物館(茶色の建物)です。
お昼時にもかかわらず、駐車場のテントに人がいっぱいです。
シャトルバスが
我孫子駅と会場を結んでいます。
この方が卵式鳥絵塾の谷口高司さんです。
昨日の1時半からテントの下でクロツラヘラサギをおしえていただきましたよ。
希望者が多くて満員だったところ、顔馴染みのご縁で?
一緒にやらせていただきました。
ここで習うのは静止した鳥ですが荻窪のお教室では飛んでいる姿も学べるそうなので、習いに行きたいわ~
行動派ですね!のお言葉がかかりそうですね。
はい、興味があるところはどこまでもでございまして、
多分時間を捻出していくのではないかと。
私が描いたものです。
胴体が大きかったので
足が短くなってしまいました。
体のバランス(長さや幅)を
つかんでいないと
こういうことになります。
「足がちょっと短いので下の方に水を描いて、
水中にいるようにしましょう」と言われ、足元に水です。
胴体を卵の形に書いてから、線を加えたり、消したりしていきます。
手賀沼に向かって少し斜面がありますが、
ここはいつもこのようにカメラがズラーっと並んで、皆さんが物色しています。
私はカメラのことはわからないのでパスです。
その斜面をもう少し下ると、ステージがあって、鳴き声クイズをやっていました。
バードウオッチャー歴が20年という人が答えているのが聞こえました。
いろんなかかわり方があると思うけど、鳥好きさんがここに集結するわけです。
実物の羽の様な色と形を
したものを
アクセサリーにしています。
ここも、
いつも大勢の方が集まっていますね。
あらっ、オウムさん!
この方は、飼い主がいなくなってしまった(病気で亡くなられたとかで)インコなどの鳥を飼育している施設の方でした。埼玉にあるそうです。
そこへの寄付ということで
鳥グッズがおかれてそれが運営資金になっているそうです。
私も小さなインコの小物を買いました。
鳥好きなのでやはりそういうことは胸が痛みます。
何か鳥グッズを作って寄付をしたい気持ちになりました。
100円で鳥の帽子が作れます。
ここは千葉県の野鳥の会のブースです。ここも大人気で並んでました。
モンゴルに住んでいらっしゃるという若い日本人ご夫婦。
モンゴルの方が出店したいということで通訳を兼ねてお手伝いされているそうです。日本とモンゴルの懸け橋になっているんですね。
本屋さんも出ていて、興味深い本がズラリと並んでいました。本を買うと
鳥のポストカードを入れてくれます。
何度来ても興味が尽きないバードフェスティバルです。
外国からの出店者も数多く、中国、台湾のお店もありました。
バードウオッチィングを企画する旅行会社なども。
鳥の人気は凄いものだなーーといつも感心します。
昨日も行ったけど今日もちらりと午前中に行ってきました。
楽しくて、
飽きないのよ、これがーーー
by rui-studio
| 2015-11-01 17:10
| 鳥