2013年 11月 03日
バードフェスティバル今日もまた~ |
やっぱりもう一度行ってこよう~
バードフェスティバルの会場へ
駅前の特設バス停から乗ると
5分で着きます。
2キロくらいでしょうか。
商店が終わる頃の大きな信号を渡るとすぐ。
廻りはは畑です。
左に見える茶色の建物が鳥博物館です。
鳥の博物館も全国で唯一のものです。
鳥にまつわるいろんな展示があって
ここもおもしろいのよ~
昨日の消しゴムハンコのところに行ったら、
急病のためお休みの看板が・・・
昨日お元気そうだったのにどうされたのでしょうか?
心配ですが、仕方がないので、
他のブースへ。
鳥のパネルが沢山張ってあって、そこにこの松井さんがにこにこされてます。
「ケアンズに住んでいるんですが、オーストラリアのバードウオッチングを紹介しています」と。
「オ-ストラリアはオペラハウスやエアーズロックの写真は良く見ますが余り文化を感じなくて・・・」
「そうそうオーストラリアは文化はないですよーーー」
オーストラリアに住んでいらっしても、同感していただけます?
ぶしつけなことを言ってしまったかと気にしながらもこんな会話から始まったのですが、
鳥のことを良くご存じで、(もちろんでしょうが)いろんな鳥がいることの説明をしていただきました。
「鳥好きですか?」
はい、勿論~
「後ろの写真好きな物を差し上げますよ」
わ、うれしい~~
来年の3月か、夏には計画したいです。その時はよろしくお願いします。
松井さんの会社はCASSOWARY TOURSになります。
左の黄色の鳥の種類をおわかりでしょうか?
ハミングバードのような嘴だけど、もうちょっと大きそうです。
お聞きしたらサンバードだそうです。そう言えばブータンで木の梢にいましたサンバード。
全身真っ赤でしたがこんな形でした。
国が変わり環境が変わると同じ種類でも色や形がかわってくるんですね。
で、このくっきりときれいな鳥の写真を頂いてきました。
織りものじゃないけど、編んだ籠なんかだととなりのニューギニアのあちこちで見られますよ。
と、となりのブースを紹介してくれました。
こんなすごい鳥がニューギニアにはいるのね。
アカカザリフウチョウというのだそうです。
カワセミも12種類いますよとPNGの立澤さん。
また、Mt. Hagenでは極楽鳥を見ることが出来るんですって!
ほんとう?
水が苦手な私は海に囲まれた所に興味を持っていなかったんですが、人が住むところは
平原や森、山があるし、そこには鳥が生息しているんですよね、当たり前だけど。
じかにこんな鳥が見れたら素敵ーーー!
一気にココロはまだ見ぬニューギニアへ。
糸と鳥とが、どう繋がっているのかわからないけど、
私の中ではこの二つが同列で並んでいます。
わー、たまりません!
お二人の名刺を頂き、踊る気分です。
北海道からのブースもあって等身大のシマフクロウの大きさにびっくり。
小笠原のアホウドリを保護しようと言う団体のブースもありました。
クジラと遊んでいますと言うお姉さん。
元気溌剌というのはこういう方のこと、ビンビン元気を感じました。
色々説明をありがとう~
今日もまた2時間余りをここで遊んでしまいました。
鳥の話は色々あってここでは紹介しきれません。また機会があったらね。
シャトルバスは何回乗っても100円です。一番前の席から。
あぁ、楽しかった~~
バードフェスティバルの会場へ
駅前の特設バス停から乗ると
5分で着きます。
2キロくらいでしょうか。
商店が終わる頃の大きな信号を渡るとすぐ。
廻りはは畑です。
左に見える茶色の建物が鳥博物館です。
鳥の博物館も全国で唯一のものです。
鳥にまつわるいろんな展示があって
ここもおもしろいのよ~
昨日の消しゴムハンコのところに行ったら、
急病のためお休みの看板が・・・
昨日お元気そうだったのにどうされたのでしょうか?
心配ですが、仕方がないので、
他のブースへ。
鳥のパネルが沢山張ってあって、そこにこの松井さんがにこにこされてます。
「ケアンズに住んでいるんですが、オーストラリアのバードウオッチングを紹介しています」と。
「オ-ストラリアはオペラハウスやエアーズロックの写真は良く見ますが余り文化を感じなくて・・・」
「そうそうオーストラリアは文化はないですよーーー」
オーストラリアに住んでいらっしても、同感していただけます?
ぶしつけなことを言ってしまったかと気にしながらもこんな会話から始まったのですが、
鳥のことを良くご存じで、(もちろんでしょうが)いろんな鳥がいることの説明をしていただきました。
「鳥好きですか?」
はい、勿論~
「後ろの写真好きな物を差し上げますよ」
わ、うれしい~~
来年の3月か、夏には計画したいです。その時はよろしくお願いします。
松井さんの会社はCASSOWARY TOURSになります。
左の黄色の鳥の種類をおわかりでしょうか?
ハミングバードのような嘴だけど、もうちょっと大きそうです。
お聞きしたらサンバードだそうです。そう言えばブータンで木の梢にいましたサンバード。
全身真っ赤でしたがこんな形でした。
国が変わり環境が変わると同じ種類でも色や形がかわってくるんですね。
で、このくっきりときれいな鳥の写真を頂いてきました。
織りものじゃないけど、編んだ籠なんかだととなりのニューギニアのあちこちで見られますよ。
と、となりのブースを紹介してくれました。
こんなすごい鳥がニューギニアにはいるのね。
アカカザリフウチョウというのだそうです。
カワセミも12種類いますよとPNGの立澤さん。
また、Mt. Hagenでは極楽鳥を見ることが出来るんですって!
ほんとう?
水が苦手な私は海に囲まれた所に興味を持っていなかったんですが、人が住むところは
平原や森、山があるし、そこには鳥が生息しているんですよね、当たり前だけど。
じかにこんな鳥が見れたら素敵ーーー!
一気にココロはまだ見ぬニューギニアへ。
糸と鳥とが、どう繋がっているのかわからないけど、
私の中ではこの二つが同列で並んでいます。
わー、たまりません!
お二人の名刺を頂き、踊る気分です。
北海道からのブースもあって等身大のシマフクロウの大きさにびっくり。
小笠原のアホウドリを保護しようと言う団体のブースもありました。
クジラと遊んでいますと言うお姉さん。
元気溌剌というのはこういう方のこと、ビンビン元気を感じました。
色々説明をありがとう~
今日もまた2時間余りをここで遊んでしまいました。
鳥の話は色々あってここでは紹介しきれません。また機会があったらね。
シャトルバスは何回乗っても100円です。一番前の席から。
あぁ、楽しかった~~
by rui-studio
| 2013-11-03 22:32
| 鳥