2012年 04月 08日
芸術村へ |
陶器で有名な笠間にもありますが、土曜日の午後に向かったのは霞ヶ浦の近くの沖須というところ。
ここは革のお教室で知り合いになったDさんが是非行ってみてと紹介があったので。
Dさんがこちらの黒田先生にモラを習っていらして、
その黒田先生が習っていらしたのが中山冨美子先生なんですが、
以前私も中山先生に横浜でモラを習ったことがあるという繋がりです。
この方が黒田善子先生です。
物を作る人の緊張感というのでしょうか、きりりと引き締まったお顔が何かを追及しているようにお見受けし、
魅力的です。
モラ美術館は水戸から常磐道を経由して茨城空港方面に向かい、さらにそこから15分位いったところで、
三昧古墳を越したらすぐの小高い山にあります。
道を隔ててご自宅や、展示品を並べるお店の反対側にあります。
ここには陶芸や絵画、グラフィック等芸術家が集まってそれぞれ作業をしているそうですが、
気難しい人も多く、さくらまつりに参加してこの先生のように作品を公開している作家は少ないらしい。
これはグアテマラなど中南米の手織りものをつなぎ合わせたタピストリーです。
種族によって使う色、織り方など様々でカラフルです。
夫がご主人とはなしていくうちに、夫が大学院生の時、地域の調査をしたところがご主人の故郷の岡山ということもあって、いろんなところで繋がっていくのが面白い。
夫と一緒に調査をしたと言う女性がご主人の高校の同期というのもへぇーーーでしょ?
東京の大学院時代の群馬育ちの夫と、岡山育ちのご主人がでーす。
ここはDさんや他の生徒さんの作品画展示されたり、南米の小物などが売られているショップです。
黒田先生の作品は神秘的なエネルギーに満ちていて魅力的でした。
4月30日から5月6日までギャラリー八重洲にてあります。
迫力ありますよ。
ここは革のお教室で知り合いになったDさんが是非行ってみてと紹介があったので。
Dさんがこちらの黒田先生にモラを習っていらして、
その黒田先生が習っていらしたのが中山冨美子先生なんですが、
以前私も中山先生に横浜でモラを習ったことがあるという繋がりです。
この方が黒田善子先生です。
物を作る人の緊張感というのでしょうか、きりりと引き締まったお顔が何かを追及しているようにお見受けし、
魅力的です。
モラ美術館は水戸から常磐道を経由して茨城空港方面に向かい、さらにそこから15分位いったところで、
三昧古墳を越したらすぐの小高い山にあります。
道を隔ててご自宅や、展示品を並べるお店の反対側にあります。
ここには陶芸や絵画、グラフィック等芸術家が集まってそれぞれ作業をしているそうですが、
気難しい人も多く、さくらまつりに参加してこの先生のように作品を公開している作家は少ないらしい。
これはグアテマラなど中南米の手織りものをつなぎ合わせたタピストリーです。
種族によって使う色、織り方など様々でカラフルです。
夫がご主人とはなしていくうちに、夫が大学院生の時、地域の調査をしたところがご主人の故郷の岡山ということもあって、いろんなところで繋がっていくのが面白い。
夫と一緒に調査をしたと言う女性がご主人の高校の同期というのもへぇーーーでしょ?
東京の大学院時代の群馬育ちの夫と、岡山育ちのご主人がでーす。
ここはDさんや他の生徒さんの作品画展示されたり、南米の小物などが売られているショップです。
黒田先生の作品は神秘的なエネルギーに満ちていて魅力的でした。
4月30日から5月6日までギャラリー八重洲にてあります。
迫力ありますよ。
by rui-studio
| 2012-04-08 17:02
| 日記