2014年 03月 30日
バリ料理を習う |
インドネシアへ行こうーーー
ここのところの旅行はオット君からの提案で決まっていきます。
うーん、ならば料理だわ、私は!ということで
習ってきました。インドネシアとの時差は2時間なので、支障はありません。
これは初日のジョクジャカルタのホテルの夕飯。
ロールキャベツで鶏肉を使ってあるのであっさりしたお味。
ビーフってこんなに柔らかいの?というほどのおいしさ。
あつ、この写真は魚のステーキでした。ソースが日本人になじみやすい味でしたよ。
私が習ったのはバリ滞在のアリッツホテルでした。
それも二日間の午前中だけ。
一日目は
ナシゴレン(チャ-ハン)です。
使った野菜類。
大きめの唐辛子はピーマンの洋ですが小さくてオレンジ色のはかなり辛い。
グリーンの細いのは激辛だそう。
調味料など。
手前の小鉢(右)に入った物は焼き鳥にかけるピーナツソース(市販品)です。
まず作ったのは
キュウリとニンジンの甘酢漬け。
花トマトときゅうり。
ナシゴレンはみじん切りした野菜を炒めたところで
ご飯を入れ、このようにジャジャっと調味料をかけます。
甘めのお醤油の名前が、
日本でよく見かけるあのお名前と同じ~
教えて下さったのがこの方がた。
プール隣の野外調理実習で、バリで調理の気分を演出してくれます。
とても丁寧で、優しく教えていただきました。
こちらの女性は日本語が堪能で、私の質問を理解頂き、丁寧に答えていただき知識もふえました。
そして出来上がったナシゴレンにスープやデザート、飲み物もつけて頂き
この場所が見えるレストランでいただきました。
自分で作った料理をレストランで頂くというのもいいもんですね、おいしく感じる~
かげの声・・・・もう少し切れる包丁を
(トマトの切れ目が入れられず、野菜の千切りでは指の間が痛くなった)
包丁も使いようか?・・・
出来上がりの写真を載せてなかったわーーー
ここのところの旅行はオット君からの提案で決まっていきます。
うーん、ならば料理だわ、私は!ということで
習ってきました。インドネシアとの時差は2時間なので、支障はありません。
これは初日のジョクジャカルタのホテルの夕飯。
ロールキャベツで鶏肉を使ってあるのであっさりしたお味。
ビーフってこんなに柔らかいの?というほどのおいしさ。
あつ、この写真は魚のステーキでした。ソースが日本人になじみやすい味でしたよ。
私が習ったのはバリ滞在のアリッツホテルでした。
それも二日間の午前中だけ。
一日目は
ナシゴレン(チャ-ハン)です。
使った野菜類。
大きめの唐辛子はピーマンの洋ですが小さくてオレンジ色のはかなり辛い。
グリーンの細いのは激辛だそう。
調味料など。
手前の小鉢(右)に入った物は焼き鳥にかけるピーナツソース(市販品)です。
まず作ったのは
キュウリとニンジンの甘酢漬け。
花トマトときゅうり。
ナシゴレンはみじん切りした野菜を炒めたところで
ご飯を入れ、このようにジャジャっと調味料をかけます。
甘めのお醤油の名前が、
日本でよく見かけるあのお名前と同じ~
教えて下さったのがこの方がた。
プール隣の野外調理実習で、バリで調理の気分を演出してくれます。
とても丁寧で、優しく教えていただきました。
こちらの女性は日本語が堪能で、私の質問を理解頂き、丁寧に答えていただき知識もふえました。
そして出来上がったナシゴレンにスープやデザート、飲み物もつけて頂き
この場所が見えるレストランでいただきました。
自分で作った料理をレストランで頂くというのもいいもんですね、おいしく感じる~
かげの声・・・・もう少し切れる包丁を
(トマトの切れ目が入れられず、野菜の千切りでは指の間が痛くなった)
包丁も使いようか?・・・
出来上がりの写真を載せてなかったわーーー
by rui-studio
| 2014-03-30 15:31
| 海外